お金の話が苦手な会社員ほど不安になる理由

お金の基礎・考え方

お金の話が苦手だと感じている会社員ほど、
実は人一倍、不安を抱えていることが多いと感じています。

自分自身もそうでした。
投資や資産形成という言葉を聞くと、
「難しそう」
「失敗したら怖い」
と感じて、つい考えるのを後回しにしてしまう。

でも同時に、
このままで本当に大丈夫なのか
将来どうなるのか
という不安も、ずっと心のどこかにありました。

お金の話が苦手だから考えない。
考えないから不安が消えない。
この状態が、長く続いていたように思います。

この記事では、お金の話が苦手な会社員ほど不安になりやすい理由を、体験ベースで整理します。
解決策を押しつける内容ではありません。
まずは「なぜ不安になるのか」を一緒に言葉にしていきます。


お金の話が苦手=無関心ではない

お金の話が苦手だと言うと、
興味がない
勉強する気がない
と思われがちです。

でも実際は、その逆でした。

・失敗したくない
・損をしたくない
・よく分からないまま進みたくない

慎重だからこそ、踏み出せない
これが正直なところだと思います。


会社員は「今すぐ困っていない」状態にいる

会社員の場合、毎月給料が入ってきます。
生活がすぐに破綻することは、そう多くありません。

この「今すぐ困っていない状態」が、
不安を後回しにする原因になります。

・今は大丈夫
・また今度考えよう
・忙しいから後で

そうやって時間が過ぎていきますが、
不安だけは、消えずに残ります。


正解が見えないことが一番の不安だった

お金の話が苦手だった一番の理由は、
正解が見えないことでした。

・何から始めればいいのか分からない
・誰の話を信じればいいのか分からない
・自分に合っているか判断できない

この状態で
「始めたほうがいい」
と言われても、余計に不安が増えるだけです。


不安は「知識不足」ではなく「感情」だった

振り返ってみると、
不安の正体は知識不足ではありませんでした。

怖かったのは、
・失敗すること
・間違った選択をすること
・後悔すること

つまり、感情の問題でした。

このことに気づいてから、
無理に答えを探すのをやめました。


不安があるのは、ちゃんと考えている証拠

お金の話で不安を感じるのは、
向いていないからではありません。

ちゃんと考えようとしている証拠だと思っています。

・分からないまま進みたくない
・納得してから動きたい
・生活を守りたい

これは、会社員としてとても自然な感覚です。


このブログで大切にしている考え方

このブログでは、
・今すぐ始めること
・正解を出すこと
を目的にしていません。

まずは
不安を言葉にする
立ち止まって整理する
ことを大切にしています。

それだけでも、
気持ちは少し軽くなります。


まとめ

お金の話が苦手な会社員ほど、
実は不安を強く感じています。

その不安は
怠けているからでも
知識がないからでもありません。

慎重に考えているからこそ生まれるものです。

焦らなくて大丈夫です。
まずは、自分の不安を否定しないところから始めましょう。

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